住宅改修×福祉用具
ビジネスモデルでの
成長企業様が
全国各地で続出中!
2018年から開催している船井総研主催 福祉用具レンタル業向け 住宅改修×福祉用具 ビジネスモデルセミナーにはのべ400名を超える経営者・経営幹部のみなさまにご参加をいただきました。その多くがセミナーの内容を吸収・実践し、続々と全国各地で業績を急成長させています。ここでそうした企業様を一部ご紹介させていただきます。
VOICE & CASE STUDY
2018年から開催している船井総研主催 福祉用具レンタル業向け 住宅改修×福祉用具 ビジネスモデルセミナーにはのべ400名を超える経営者・経営幹部のみなさまにご参加をいただきました。その多くがセミナーの内容を吸収・実践し、続々と全国各地で業績を急成長させています。ここでそうした企業様を一部ご紹介させていただきます。
利用者数7000名・11店舗
代表取締役社長 塚田 正巳氏
福祉用具事業立ち上げ当初からの旗艦店が業績の伸び悩み、営業スタッフの意識もマンネリ化に直面していました。その店舗での取り組みが見事に当たり、当時850名だった利用者数は1100名に迫り、地域No.1シェアを見据えるようになっています!
トータル提案プロジェクト(TTP)が全社共通の合言葉になり取り組みが加速しています。
利用者数4000名・3店舗
代表取締役 上野 一憲氏
突然の社長交代と新店舗の軌道化という2つの難題に直面したのが、2018年末のことでした。
営業メンバーのがんばりもあって、新店舗では利用者数がすごいペースで伸びています。ここから一気にシェアを上げて、大外からまくっていきますよ!
まったく「よそもの」だった雰囲気が一変。レンタルも住改もどんどん相談が増えています。
利用者数1800名・1店舗
代表取締役 後藤 正裕氏
おかげさまでウチは短期間で成長できましたが、企業の「経営」としてはまだまだこれからです。
全国の社長が集まるコミュニティで情報交換をさせてもらって、先輩企業からいろいろと学ばせていただいています!
急成長から安定成長へ。高生産性や高収益化も次のテーマ
利用者数1100名・2店舗
代表取締役 角田 信一氏
社長自身がずっと担当を抱えていて、利用者が増えれば増えるほど目の前のことで忙しく、経営ができないという悪循環でした。いまは私が現場を離れても営業が回る分、会社の仕組みをつくることに力を入れているところです。社員のためにもいい会社にしていきたいですね!
業績が伸びスタッフも増え、社長が現場を離れて「経営」に専念するサイクルに進化!
利用者数700名・1店舗
代表取締役 鬼束 有希氏
もともと地元の病院のグループ事業所として始まったこともあり、外部からの獲得はからっきしの状態でした。福祉用具&リフォームビジネスモデルに取り組んでからは、面白いように新規獲得が進み、勝てる武器ができて、地域一番シェアも見えるようになりました!
いつも明るく前向きなフローラのスタッフ。この雰囲気も業績アップの源泉。
利用者数500名・1店舗
代表取締役社長 近藤 高史氏
ウチはもともと家具店や仏壇・墓石店などを他事業として営んでいます。
セット提案で住宅改修や自費工事などをどんどん提案していった結果、ヨコの事業間での連携が進み、レンタル以外の収益もどんどん上がっています!
家具店内に体験ブースを常設展示。家具のお客様にも将来を見据えて体験してもらいます。