全国の福祉用具レンタル業の高成長&高収益化を実現する
福祉用具レンタル業 ケアマネから「もっと!」と言われる営業術
1、業績を上げるにはケアマネへの接触頻度がキモ!2、ケアマネへの訪問は「売り込み」ではなく「報告」で!3、ケアマネが「もっと聞きたい!」報告のポイント4、まとめ
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全国の福祉用具レンタル業の高成長&高収益化を実現する
これを見ればわかる!
福祉用具レンタル業
業界展望レポート
住宅改修×福祉用具
ビジネスモデル解説レポート
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STEP1
まずは小商圏・狭属性で一番になる
STEP2
その一番になった属性をさらに拡大し、深堀していく
STEP3
一番の立場を生かして競合や取引先から価格主導権を握る
STEP4
社内の組織体制を一番の取れる部分を中心に組み上げていく
STEP5
一番を柱にして「商品」「人財」「時間」「エリア」を集中化することで効率アップが図れ、結果として高収益になる
で
どんなことが学べるのか?
福祉用具レンタル業界で業績を上げ続ける「住宅改修×福祉用具 セット提案モデル」の考え方。
単に「住宅改修もできる福祉用具貸与事業所」ではない、違いはどこにあるのか?
自社のコンセプト強化のポイントは何なのか?
本レポートをお読みいただくことで、そうしたポイントが明確にわかるようになります。
ビジネスモデル化を進めるということは、すなわち「業態転換」を進めるということです。
どこにでもある、よくある福祉用具レンタル業から、「住宅改修×福祉用具」のコンセプトの下でいかにガラリと転換していくか。
船井流・差別化の8要素に基づいて、強化していくポイントをわかりやすく解説しています。
業界展望レポートでは、2024年の介護保険制度改正に向けて、福祉用具レンタル業が向かう方向性を解説します。
現在議論されている改正案が本当に実行されたとしたら、みなさんの会社はいかに対処されますか?制度改正の影響に振り回されない足腰の強い貸与事業所を目指しましょう!
福祉用具経営のバージョンアップを図るには、どんな部分を強化していけばいいのか?
経営指標として「成長性」「収益性」「生産性」の3つの観点からどんな水準を目指していけばいいのかを指し示します。
さらに強い体質の会社を目指す経営者様必見のレポートとなっております。
CUSTOMER’S VOICE
VOICE 01
セットプランと体験型勉強会を軸にした「セット提案モデル」は、特別なスキルや経験がなくても利用者獲得が進みます。異業種から転職組の新人や第2新卒の若手など、ウチではどんどん成長していっていますよ!
山口県宇部市
株式会社はんど 代表取締役 大谷 英治 氏
セット提案モデルの先駆者として
体験型勉強会の進化版にチャレンジ!
VOICE 02
おかげさまでウチは短期間で成長しましたが、企業の「経営」としてはまだまだこれからです。全国の社長が集まるコミュニティで情報交換させてもらって、先輩企業からいろいろと学ばせていただいています!
京都府京都市
株式会社ゴトウライフクリエイション
代表取締役 後藤 正裕 氏
急成長から安定成長へ
高生産性や高収益化も次のテーマです!
VOICE 03
利用者数減、ケアマネからのクレーム、社員の退職のトリプルパンチに悩まされていたのですが、セット提案モデル導入で状況が一変。まず利用者数が急激に伸び、社員の目の色が変わりました。
ケアマネの評判も上々で、業績は急激にV字回復です!
香川県観音寺市
株式会社日協堂医療器 代表取締役 喜井 規光 氏
社員同士がよく話すようになり一体感が
強くなったのも、思わぬ効果です。
VOICE 04
地域のシェアがどんどん上がっていって、最初は夢のようだと思っていた「一番店」というのが本当に実現できる道が見えてきたように思います。2030年に「利用者3,000名」っていう目標に向けて、どんどん突っ走りますよ!
茨城県龍ヶ崎市
株式会社フローラ 代表取締役 鬼束 有希 氏
いつも明るく前向きなフローラのスタッフ。
この雰囲気も硝石アップの源泉。
福祉用具貸与事業所が業績を上げていくビジネスモデルとして、【住宅改修×福祉用具 セット提案モデル】に全国の会員企業で取り組んでいます。これに取り組んでいる企業では、利用者獲得増加、住宅改修受注数増加、商圏でのシェアアップ、損益数字の大幅改善など、成功事例が次々と生まれています。取り組むビジネスモデルが明確で、かつ成功事例で実証済み!
福祉用具&リフォーム経営研究会では2か月に1度の例会を開催しています。この例会は全国の会員企業の経営者、経営幹部が集まる定期勉強会となっており、最新の情報交換、最新の成功事例の紹介が行われています。
また、年に1度は視察セミナー(通称:クリニック)として、先進企業の現場見学&社長セミナーも企画しており、「スゴイ会社」を肌で感じて直接刺激を受けることができます。
全国どこを探しても、ココにしかない情報にあふれている。そんな貴重な情報収集の場が研究会なのです。
福祉用具&リフォーム経営研究会にご入会されている会員企業様は、福祉用具レンタル業界のなかでも、とくに目標意識が高く、情報感度の鋭い企業様が集まっています。そんな企業の経営者・経営幹部が自社の成功事例や失敗事例を通じて、互いに刺激を与え、刺激を受けながら高めあっているような研究会です。
「地域の集まりだとお互いに腹の探り合いで、当たり障りのない話しか出てこない・・・」
そんな集まりとはまったく別物!ぜひその空気感を体感してみてください。
福祉用具&リフォーム経営研究会にご入会いただくと、福祉用具レンタル業界専門のコンサルタントが きめ細かく貴社のサポートをさせていただきます。
まず、ご入会に際しての導入サポート、定例会でのフォローアップ、無料経営相談がいつでも利用可能、などなど研究会に入るだけで専門のサポートがたっぷり受けられます。
「コンサルタントって敷居が高くて、とっつきにくそう・・・?」
そんな不安は一切不要!ぜひ福祉用具&リフォーム経営研究会で新しい未来の扉を開けてみませんか!
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船井総研の福祉用具レンタル業界専門コンサルタントが貴社にご訪問、もしくはお客様に弊社までお越し頂き、現在の貴社の経営について無料でご相談をお受けします。専門コンサルタントが担当させていただきますので、どのようなテーマでもご相談いただけます。通常、コンサルティングには
多大な費用がかかりますが、無料経営
相談ではその前に無料で体験していた
だくことができますので、
ぜひご活用いただければ
幸いでございます。
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1、業績を上げるにはケアマネへの接触頻度がキモ!2、ケアマネへの訪問は「売り込み」ではなく「報告」で!3、ケアマネが「もっと聞きたい!」報告のポイント4、まとめ
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1、業界のライフサイクルが進むとパワーゲーム化する2、福祉用具レンタル業界の時流認識は?3、これから福祉用具レンタル会社に考えていただきたいこと4、新規事業に取り組む考え方5、福祉用具レンタル業 法人営業モデルとは?
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1、福祉用具レンタル業界の現状2、2024年 福祉用具レンタル業界の予測3、事業所規模別 みなさまに取り組んでいただきたいこと4、具体的な取り組み5、事例
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1、BCPとは?2、BCPを作成しないとどうなる?3、BCP作成で重要になるポイント4、BCPおすすめの作成方法5、BCPに関するお問合せ
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地域包括支援センターにうまく入り込めればとは思うものの、営業の障壁は意外と高いものです。「何を切り口に攻めればいいのかわからない」「地域包括をうまく攻略している事例が知りたい」そんなお声にズバリ応える内容をレポートにまとめました。福祉用具レンタルの営業成果を伸ばしたい経営者必見です!
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福祉用具レンタル業の重要数値指標とその考え方をレポートにまとめました。・経営数値指標は?・営業の数値指標は?・損益分岐ラインの考え方とは?・営業の必要獲得数の考え方とは?・生産性って何?どういうこと?・生産性と営業利益の関係は?福祉用具レンタル業の経営数値・営業数値の一般的な指標と照らし合わせて自社の現状をチェックしていただきたいと思います。
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■福祉用具レンタル業界の時流変化1.マーケット福祉用具レンタルの市場規模は引き続き拡大、福祉用具利用率も上昇しており市場環境は追い風2.法制度懸念されている【軽度者の貸しはがし】は限定されたものになる方向であり業績に対してポジティブ3.供給サイド福祉用具専門相談員の担い手の減少、給与水準の低さにも起因して採用難の状況が続くこの3つの視点で考えたときに、大きな流れとして「人的資源が制約条件となるなか、今後も持続的に成長させていくポイントは何か?」ということを考えておかなければならないということになるでしょう。
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