福祉用具レンタル業 いま最もアツイ60社の最新ノウハウを即日あなたの会社に落とし込める1日

地方の福祉用具レンタル会社が、最新の業界動向にキャッチアップして、どのように社内体制をつくり、経営を改善しているのか?

いますぐにお読みください!

いま、こうしている間にも全国の同業他社は次々と新しい手法を取り入れ、利用者獲得成果を上げ、人材募集を進め、経営体質を改善していっています。

そんな全国でも指折りの、いま最も勢いのある福祉用具レンタル会社が一堂に集まる場があるとしたら・・・

みなさまこんにちは。

みなさまの会社の業績はいかがですか?

実はここ最近、こんなお声をたくさんの経営者から聞くようになりました。

✓ 順調だと思っていたが、この数年で業績が停滞するようになった・・・

✓ 事業を成長させたいと思ってはいるが、人材がぜんぜん集まらない・・・

やることばっかりますます増えて現場が疲弊していっている・・・

本当に経営が難しい時代になったと感じています。

無理もありません。いくつかの要因で福祉用具レンタル業界はいま大きな岐路に差し掛かっているといえるでしょう。

その、いくつかの要因とは、、、

①人口減少によってマーケットが縮小しはじめている

②介護保険制度も20年以上が経過し「選択と集中」の局面に入っている

③業界ライフサイクルが成長期を過ぎ、成熟期に突入している

そんななかでも、業績を伸ばし着々と事業を成長させている会社があるとしたら・・・?

地方の福祉用具レンタル会社でも最新の事例や経営ノウハウを仕入れ、会社に還元して経営改善を進めているところがあるとしたら・・・?

「いやいや、そんなウマイ話があるわけがない!」

「どうせあったとしても、ほんの数社の話でしょ!?」

・・・それがあるんです!

しかも、ほんの数社どころではなく、全国の福祉用具レンタル会社でも、とびきり勢いのある会社がなんと60社も集まる場が本当にあるんです!

北は北海道から、南は沖縄まで。

介護保険が始まる前の「措置」の時代からの会社もあれば、2010年代以降に後発で参入した会社もあります。

自社レンタルのところもあれば、卸レンタルのところもあり、都心に近い商圏でやっているかと思えば、地方の田舎の会社もあります。

まさに各社によってプロフィールは千差万別、このコラムをお読みになっているあなたもきっと自社に近い仲間を見つけることができるでしょう!

そうした会社の経営者が、文字通り切磋琢磨しながら、互いに独自の取り組みを情報交換しながら自社の経営を磨いていっているのです。

中部地方A社 利用者数700名クラス

一部自社レンタルも運用する福祉用具レンタル会社。ここ数年の利用者数の停滞の時期を経て、一念発起し業績アップに取り組む

商圏シェアの分析から担当エリアの再設定を行い、ケアマネへの営業攻勢を強化し、自社大工を活用した住宅改修の提案を進めている

業績の回復と並行してリーダーを登用し、戦力の増強にも取り組んでいる

中部地方B社 利用者数1,100名クラス

福祉用具レンタル事業と並行してショップによる介護用品の販売も手掛ける社長以下、メンバーがフラットな「文鎮型組織」で運営していたが、各自が個人商店化している利己的な社風を危惧して社内変革を決断

「チーム」を強調し、成果を分かち合う空気を演出、醸成していったところ、社風の変化だけでなく、業績数値も上昇気流に乗ってきている

関東地方C社 利用者数2,000名クラス

組織体制と役割分担の見直しをしていたところ、毎月の請求書発行に膨大な時間を割かれていることに注目

請求書の発行・郵送の外注化とともに、希望者のみ郵送、それ以外はWeb閲覧、またはメール配信の方式への転換を進めている

今後の郵便料金の値上がりも見越して業務効率化&コストダウンを進める

いかがでしょうか?

こうした事例をはじめ、業界内での最新の事例が飛び交う、ここでしか得られない情報をキャッチできる貴重な場といえるでしょう。

今回、このレポートをお読みのみなさまには、特別にこの場にご参加いただけることといたしました。

心の底から自社の経営を変えていきたい!そんな本気の経営者のご参加をお待ちしております。

もうあまり日は残されておりません。いますぐ下記のバナーをクリックしてご参加お申込みをしてください!

当日、会場でお会いいたしましょう。

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★住宅改修×福祉用具 セット提案モデルをわかりやすく解説
福祉用具レンタル業 なぜセット提案モデルは業績が上がるのか?

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■ 執筆者紹介
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株式会社 船井総合研究所
リフォーム支援部
シニア経営コンサルタント
入江 貴司

【プロフィール】
シニア向けビジネスの立ち上げを専門に手がけるなかで、福祉用具レンタルと
シニアリフォームを掛け合わせた「セット提案モデル」を開発し業界に対する
専門コンサルティングを進める。
商圏内一番事業所に向けた戦略づくり、マーケティング・営業支援、組織体制
づくりなど業界企業のビジネスモデル化を強力に推進する。

⇒ 入江 貴司 への経営相談は、コチラまで
E-Mail:takashi_irie@funaisoken.co.jp

この記事を書いたコンサルタント
入江 貴司
入江 貴司
入江 貴司

1976年大阪府生まれ。
大阪大学経済学部卒業後、大手工作機械メーカーに入社。
シニア向けビジネスの立ち上げを専門に手がけるなかで、福祉用具レンタルとシニアリフォームを掛け合わせた「セット提案モデル」を開発し業界に対する専門コンサルティングを進める。商圏内一番事業所に向けた戦略づくり、マーケティング・営業支援、組織体制づくりなど業界企業のビジネスモデル化を強力に推進する。

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