- 2022.04.08
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【緊急告知】業界のあの有名企業が生で見れる今回限りの大チャンス
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※このメルマガはこれまで、私共、船井総研のコンサルタントとご縁があった皆様に、メルマガで情報発信を行っております。
皆様のお役に立てば幸いです。
大至急読んでください!
本当に毎日続々とご参加申込が続いていて、ご用意している50席が日に日にどんどん残り少なくなってきています。
少しでも関心をお持ちの方、ダマされたと思ってご参加いただいて本当に損はないと思います。
いつも福祉用具&リフォーム業績アップコラムをお読みいただき、ありがとうございます。
「また大げさにいつものアオリ文句でしょ…」
そう思われたのなら仕方ありません。みなさまのお手元には毎日毎日大量のダイレクトメールや、メールマガジンが届いていることと思います。
同じように【緊急告知】やら【残席わずか】といった言葉が並んでいることでしょう。
そうした類の案内は読まずにゴミ箱にポイ、メールは開封すらせずに削除されても仕方ないと思います。
いまここまでたどり着いているみなさまは、少なくともメールは開封してお読みいただいているということだと思いますが、みなさま誠におめでとうございます。
ご参加されたその日から貴社の将来が明るくなる、そんな手がかりとなる一通のメールをお読みいただいているということになります。
・業界のスゴイ会社の、戦略のコアな部分が学べて
・2024年度の介護保険改正のリアルな動向がわかり
・明日からスグにでも使える超実践的テクニックが持って帰れる
そんな魔法のような1日があったとしたらどうでしょうか?
そんなウソのような本当のセミナーですが、残念ながらご用意しているお席がどんどん少なくなっていっているのです。
本来この視察セミナーは昨年2021年に開催する予定でした。それが新型コロナの感染拡大によって開催見合わせとなり、幸運なことに2022年にチャンスが再びめぐってきたのです。
しかも、昨年の企画段階ではご用意していたお席は30名様限りだったところ、視察先であるカクイックスウィング様に本当に無理をお願いして50名様までお席を増やしていただきました。
それでもどんどんお席が埋まり、ご参加の確約ができるタイムリミットが目の前に迫ってきています。
いつもコラムをお読みいただいているみなさま、少しでもこの視察セミナーの企画にご関心のあるみなさまにはぜひチャンスをお届けしたいという思いから今回【緊急告知】をさせていただくことになりました。
本当にそんなに価値がある内容なのか? そうした疑問にお答えするべくポイントを3つご紹介したいと思います。
◆ポイント1:圧倒的シェアを誇るカクイックスウィングの地域密着戦略
カクイックスウィング様は鹿児島市に本拠を置く福祉用具レンタル会社です。
鹿児島県はもちろんのこと、隣接する宮崎県でも圧倒的なシェアを誇り、鹿児島・宮崎の両県ではまさに牙城を築いているといって過言ではありません。
特徴的なのが、現在20もの拠点を展開されているということです。
鹿児島・宮崎の両県を合わせた人口が270万人なので、単純計算すると13万人に1拠点を置いているということになります。
鹿児島県には離島が多くあるのですが、屋久島や沖永良部島などの島にも拠点を展開されているのです。
これはカクイックスウィング様の独自の考え方があり、その地域に住む方々が長くても1時間走ればどこかの拠点にたどり着くことができるように拠点を出していっているそうです。
そこに住む利用者の方々のことを第一に考えた、まさに地域密着の戦略だと思います。
それだけの拠点を展開されているのですが、エリアでシェアを取っていくために、ある共通した戦略があるそうです。
拠点を出すときには必ず押さえるというポイントとはなにか?
ぜひカクイックスウィング・岩元社長から直接お聞きいただきたいと思います。
◆ポイント2:県内最大級!月間1000人が来店するショップ戦略
今回の視察セミナーでは、鹿児島中央駅からスグのところにある「介護用品館」を視察見学していただきます。
ここは数ある拠点の中でも鹿児島県内最大級の拠点となっており、介護ショップとしてもかなりのスペース、品揃えを誇っています。
聞くところによると1日30名、月間1000名は来店されるということ、また利用者・ご家族だけでなくケアマネージャーも頻繁に来店されるとか。
全国の福祉用具レンタル会社様のなかでもショップを併設されているところはあると思います。
ただ、ショップが有効に機能しているかというとなんとも言えず「ショップって意味あるの?」という疑問が拭い去れないのも事実だと思います。
その点、カクイックスウィング様のショップ戦略はどうなのか、店づくりのポイント、来店促進策、リピーターづくりのポイントなど、実際の店舗を見学しながら存分にお聞きいただくことができると思います。
さらに利用者・ご家族向けの施策、ケアマネージャー向けの施策などターゲットごとにショップを活用した作戦などもお話いただく予定です。
少なからず介護ショップのあり方に興味をお持ちのみなさま、ぜひご期待いただければと思います。
◆ポイント3:ショップ来店と攻めの営業訪問、その連携術とは?
もう一つの業界あるあるとしては、「介護ショップは介護ショップ」「営業は営業」とそれぞれが切り離されて別々の動きになっているということもあると思います。
せっかくの拠点、お客様に来店していただける場でありながら、営業との連携がうまく取れずうまく活用しきれていないというケースは少なくありません。
その点、カクイックスウィング様ではショップと訪問営業をどのように連携しているのか、連携による効果、人材の交流など、これまでは他社に公開することのなかったお話もお聞かせいただけると思います。
地域密着で各エリアに密に拠点を出していくという大きな戦略の下、ショップ展開というのもその戦略のカギを握ります。
一方で、実際に貸与事業所としての業績を上げていくのは居宅/包括への訪問営業であることは間違いありません。
これらの2つの方向性をいかに組み合わせて圧倒的なシェアで南九州エリアを制圧しているのか。
みなさまにとっても大いに関心があるところではないでしょうか。
ぜひそうした関心、疑問を確信へと変え、自社のこれからの戦略に活かしていただきたいと思います。
いかがでしょうか。
これらのポイントをはじめとして、カクイックスウィング様の経営戦略、営業戦略、人事戦略など他では聞けないコアなお話を存分にお聞きいただく1日となります。
なぜこんなことまで公開していただけるのか?
実はたいへん手前味噌ながら、船井総研が主催する福祉用具&リフォーム経営研究会の主旨にご賛同いただき、そうした全国の志高い経営者の集まりにお役に立てるのであれば・・・ということで今回の視察セミナー企画を実施することができたのです。
せっかくのこの機会、たった1日であなたの日頃のモヤモヤが晴れ、将来への道筋がクッキリと見えることになるでしょう。
この視察セミナーは本当に今回限り、今後同じようなことを開催することは一切ありません。
「いったん考えて5月になったら申込しようかな…」
・・・残念ですが、5月にはお席をご用意できる自信がまったくありません。
目の前のチャンスをみすみす逃すことのないよう、まずはスケジュールの確保をお願いいたします。
スケジュールが確保できた方は、いますぐ下記のリンクよりお申込み専用ページにアクセスし、ご参加登録をお願いいたします。
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■ ビジネスモデル解説動画
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★住宅改修×福祉用具 セット提案モデルをわかりやすく解説
福祉用具レンタル業 なぜセット提案モデルは業績が上がるのか?
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何回読んでも、ためになる。
経営に迷った時の指標になる。
過去の成功事例バックナンバーはコチラ。
http://www.funaisoken.co.jp/site/column/column_mailmag1332.html
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■ 執筆者紹介
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株式会社 船井総合研究所
リフォーム支援部
チーフ経営コンサルタント
入江 貴司
【プロフィール】
シニア向けビジネスの立ち上げを専門に手がけるなかで、福祉用具レンタルと
シニアリフォームを掛け合わせた「セット提案モデル」を開発し業界に対する
専門コンサルティングを進める。
商圏内一番事業所に向けた戦略づくり、マーケティング・営業支援、組織体制
づくりなど業界企業のビジネスモデル化を強力に推進する。
⇒ 入江 貴司 への経営相談は、コチラまで
E-Mail:takashi_irie@funaisoken.co.jp