福祉用具レンタル業 2022年最新!業績アップ大全

明日からすぐに実践できる、福祉用具業界において業績を伸ばし続けている企業の特徴とは?

いますぐ実践してください!

「ある程度まで利用者数は伸びたが、ここ数年停滞が続いている

「営業のこと、人材のこと、組織のこと、何から手を付けたらいいのか

「いま業績を伸ばしている会社がどんなことをやっているのか知りたい」

など、様々なお悩みからこのコラムを開いていただいたと思います。

まことにありがとうございます。

福祉用具レンタル業界も介護保険制度がはじまって20年以上が経過し、業界の成熟化、競争環境の激化、度重なる制度変更など、目まぐるしく変化する経営環境のなかで、業績の停滞に頭を悩ませている経営者も少なくないと思います。

そんななかでも、我々とお付き合いさせていただいているご支援先のなかには、毎年大幅に業績を伸ばされている企業が多くいらっしゃいます。そのような企業に共通する特徴は、

1.圧倒的に利用者獲得できる営業手法

2.他社が追随できない明確な差別化ポイント

3.経営者によるスピーディな経営判断

これからの福祉用具レンタル業界は2極化が進み、明確な勝ち組と負け組に分かれる時代です。勝ち組が今後どのように事業展開をしていくのかを今のうちに把握し理解・行動ができる会社しか生き残れない時代となるでしょう。

そこで、今この時代で業績を安定的に伸ばしている企業と、業績が苦戦している企業はどんなところに差があるのかご存知でしょうか?

この勉強会は福祉用具レンタル経営を行っていく上で、業績を上げるために必要な情報が網羅されている経営者向け勉強会です。

全国の福祉用具レンタル会社の成功事例が続出

~ウソのようなホントの成功事例を一挙公開~

福祉用具レンタル事業で安定的に業績を伸ばし続けるためにはどうすればいいのか?

選ばれる事業所となる明確な武器を身に着けることです。

業界のなかでも業績の停滞に悩んでいる企業の多くには、

「何を」自社の武器とし差別化していくか

「誰に」ターゲットを絞り込み持てる力を集中させるか

「どうやって」最も効果的に勝てる戦略を立てられるか

残念ながら、こういった発想がほとんどありません。

他社の模倣だけではなく、差別化した自社の武器(強み)を訴求していくことこそが業績を向上していくための第一歩となります。

福祉用具&リフォーム経営研究会では、成熟市場においても持続的に業績を伸ばし続けている全国の会員様の成功事例を基に、福祉用具業界における時流、持続的に福祉用具レンタル事業を伸ばし続けるための秘策、具体的な成功事例と2023年以降に取り組むべき施策をお伝えいたします。

業績を伸ばし続けている企業様は、

スピーディな経営判断

ができる経営者の方ばかりでした。

このコラムをお読みの経営者様には正しい根拠に基づいた経営を行っていただくためにも11月18日(金)に開催する福祉用具&リフォーム経営研究会で多くの仕組みとノウハウを仕入れて頂き、会社の利益を上げて欲しいと考えております。

今回、業績を伸ばし続けたいという志をお持ちの経営者様に限り、福祉用具&リフォーム経営研究会に無料でご招待いたします。

ただし、ご用意できるお席は先着10社様限りとさせていただきます。

いますぐご予定を確保し、お申込み専用ページよりご参加登録ください。

みなさまとお会いできますこと、楽しみにしております。

この記事を書いたコンサルタント
入江 貴司
入江 貴司
入江 貴司

1976年大阪府生まれ。
大阪大学経済学部卒業後、大手工作機械メーカーに入社。
シニア向けビジネスの立ち上げを専門に手がけるなかで、福祉用具レンタルとシニアリフォームを掛け合わせた「セット提案モデル」を開発し業界に対する専門コンサルティングを進める。商圏内一番事業所に向けた戦略づくり、マーケティング・営業支援、組織体制づくりなど業界企業のビジネスモデル化を強力に推進する。

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